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XRD-DSC測定によるバターの結晶構造の観察

AppNote XRD1135: XRD-DSC測定によるバターの結晶構造の観察

 

バターの味と食感は温度により敏感に変化します。保存中の温度変化に影響を受けず、常に良好な味と食感を有するバターを生産するため、バターの生産者は油脂結晶のラメラ構造と副格子構造に注目しています。材料の結晶化や融解が始まる温度を決定しその結晶構造を特定するには、X線回折とDSCの同時測定が有効です。ここではバターの味と食感に影響する、ラメラ構造と副格子構造の温度変化を、X線回折とDSCの同時測定を用いて調べました。

リガクのX線回折装置(XRD)

全自動多目的X線回折装置 SmartLab

装置が最適条件を教えてくれるガイダンス機能を実現。

全自動多目的X線回折装置 SmartLab SE

リガクの分析ノウハウを凝縮した「ガイダンス」機能を搭載。

デスクトップX線回折装置 MiniFlex

卓上タイプの高性能多目的粉末回折分析装置。

試料水平型多目的X線回折装置 Ultima IV

あらゆる用途のための高性能、多目的XRDシステム。