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X線回折装置による耐火物結晶相の Rietveld 定量分析

AppNote XRD1007: 耐火物結晶相の Rietveld 定量分析

 

耐火物結晶相の Rietveld 定量分析

耐火物試料は機能性無機材料の一種であり、その用途により様々な組成のものが存在します。各結晶相の重量比を把握することは、研究開発、さらに品質管理の観点から重要です。また、使用済みの耐火物は、最終処分場に埋立処分されていますが、用地確保の観点から再利用が求められています。安全に再利用するために、耐火物試料の組成を把握する必要があります。耐火物の組成分析法としては、従来では湿式法や、元素分析結果を形態別に換算した定量分析法が行われてきました。しかし、近年の試料は機能性拡張のために、同一元素で構成される結晶相が多数含まれる試料が多くなり、従来法では分析が困難になってきました。そこで、Rietveld 解析により耐火物試料中の結晶相の定量分析を行いました。

リガクのX線回折装置(XRD)

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全自動多目的X線回折装置 SmartLab SE

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