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NEX QC による RPF・プラスチック中の塩素(Cl)の分析

AppNote XRF3022: NEX QC による RPF・プラスチック中の塩素(Cl)の分析

 

廃棄物由来の紙やプラスチックなどを固形化して作成される固形燃料RPF(Refuse Paper & Plastics Fuel)は、リサイクル燃料として近年注目されています。塩素はポリ塩化ビニルなど塩素系プラスチックとして廃プラスチック中に含まれることがあります。燃焼の際に塩素(Cl)が含まれると付帯設備の腐食だけでなく環境汚染も引き起こします。このためRPF では全塩素量が管理されており、塩素量が低いもの、とりわけ0.3 mass%以下のものが高品位品として扱われています。RPF 中の塩素量を厳密に管理するには、RPF の状態だけでなく廃プラスチックなどの原料の受け入れの段階から塩素量を把握することが望まれます。

リガクのエネルギー分散型蛍光X線(EDXRF)分析装置

エネルギー分散型蛍光X線分析装置 NEX QC

NaからUまで定量分析(検量線法)ができます。

エネルギー分散型蛍光X線分析装置 NEX CG

環境分析や産業廃棄物、リサイクル原料等の広範囲に対応。

エネルギー分散型蛍光X線分析装置 NEX QC+ QuantEZ

半定量分析等,高機能ソフトウェアを搭載したPCモデル.。
 

エネルギー分散型蛍光X線分析装置 NEX DE

ppmオーダーから主成分の元素分析が行えます。

各種金属めっきやコーティング皮膜の付着量 ・厚みを計測することができます。

大型ガラス基板上のコーティング皮膜やインライン生産中の測定対象を非破壊計測できるヘッドを提供します。