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Rigaku Journal (ISSN 1883-8456)

Rigaku Journal Autumn 2020, Volume 51, No. 2

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Autumn 2020, Vol.51, No.2

X線回折法によるセメントの分析

大渕 敦司(Rigaku Americas Corporation)、葛巻 貴大、笠利 実希(株式会社リガク)

セメント中の主要成分の同定とRietveld 解析を組み合わせることで定量分析が 可能となることを紹介

蛍光X線分析法によるハロゲン分析

松田渉(株式会社リガク)
ハロゲン分析とは、製品や廃棄物に含まれるハロゲン元素を分析すること。ハロゲン元素は、周期表における第17族にあたり、フッ素(F)、塩素(Cl)、臭素(Br)、ヨウ素(I)などが該当する。ハロゲン元素を含む材料・製品は生活の中でも広く使用されており、例えばフッ素はテフロン樹脂や歯磨き粉などに、塩素は食塩や塩化ビニル樹脂などに、臭素はプラスチックの難燃剤や感光剤などに使用されている。