リガクが持つ様々なソリューションをWebinar形式(全13種類)でご紹介いたします。
招待講演
星薬科大学 薬品物理化学研究室 米持 悦生 教授
『分子シミュレーションによる超分解能の分子状態分析』
北里大学 薬学部分析化学教室 加藤 くみ子 教授
『中分子創薬に資する分析化学的アプローチ』
明治薬科大学 分子製剤学研究室 深水 啓朗 教授
『携帯型ラマン分光装置を用いた医薬品類の分析』
スケジュール:
| 09:00~09:10 | ご挨拶
NO.01 | 09:10~09:40 | 微量元素分析
NO.02 | 09:45~10:15 | 革新的な高精度 in vivoイメージング技術
NO.03 | 10:25~11:10 | 分子シミュレーションによる超分解能の分子状態分析【招待講演】
NO.04 | 11:20~11:50 | 錠剤中極微小粉末の結晶構造解析
| 11:50~13:00 | 休憩(昼)
NO.05 | 13:00~13:45 | 中分子創薬に資する分析化学的アプローチ【招待講演】
NO.06 | 13:55~14:25 | 溶液中の構造に基づく新創薬戦略
NO.07 | 14:30~15:00 | デスクトップCTによる製剤・包装材の内部観察と数値解析
| 15:00~15:10 | 休憩
NO.08 | 15:10~15:40 | 高機能DSCによる医薬品の熱挙動の把握
NO.09 | 15:45~16:15 | 原薬の結晶多形と品質管理
NO.10 | 16:25~17:10 | 携帯型ラマン分光装置を用いた医薬品類の分析【招待講演】
NO.11 | 17:20~17:50 | 原料受入工程での“Progeny“活用シーン
NO.12 | 17:55~18:25 | 触媒残渣の迅速分析
NO.13 | 18:30~19:00 | 温湿度雰囲気下における製剤の相転移追跡
| 19:00~19:05 | ご挨拶(御礼)
日時:2022年 7月 6日(水) 09:00~19:00
開催:ウェビナー形式によるオンライン開催 (インターネット配信)
定員:800名(無料:事前登録制)
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