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医薬品分析セミナー 『 ~X線回折と熱分析のコラボレーション~ XRD-DSCのご紹介 』

医薬品は、熱や湿度により結晶構造が変化することがあり、医薬品の効能に影響する場合があります。そのため温度・湿度に対する結晶構造変化の把握が重要であり、一般的な評価手法としてXRDやDSCが用いられます。本セミナーでは、熱変化に対応する試料の結晶構造変化を同時に観察できるリガク独自技術『XRD-DSC』をご紹介します。

熱分析テクニカルセミナー

Presenter
山本 泰司(株式会社リガク X線機器事業部 応用技術センター)
Date/time (JST)

講義:16:00~16:35
質疑応答:16:35~16:45
開催言語:日本語