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FP法による光触媒材料の結晶子サイズ分布解析

AppNote B-XRD1018: FP法による光触媒材料の結晶子サイズ分布解析

 

セラミックスや金属の多くは、微小な単結晶である結晶子からなる多結晶体で、結晶子サイズは、電池、磁石、触媒等の性能に影響すると言われています。結晶子サイズはScherrer法による解析でX線回折ピークの幅から求められますが、ファンダメンタルパラメーター(FP)法でピークの形状を解析すると、結晶子サイズの分布も求めることができます。酸化亜鉛は光触媒活性を有する環境調和型材料として注目を集めていますが、3.37eVのバンドギャップを有しているにも関わらず、可視光に応答し、光触媒作用を呈する理由には、特徴的な表面組織や結晶子サイズが深く関わっていると考えられています。ここでは、酸化亜鉛の熱処理と結晶子サイズ分布の関係を調べました。

リガクのX線回折装置(XRD)

全自動多目的X線回折装置 SmartLab

装置が最適条件を教えてくれるガイダンス機能を実現。

全自動多目的X線回折装置 SmartLab SE

リガクの分析ノウハウを凝縮した「ガイダンス」機能を搭載。

デスクトップX線回折装置 MiniFlex

卓上タイプの高性能多目的粉末回折分析装置。

試料水平型多目的X線回折装置 Ultima IV

あらゆる用途のための高性能、多目的XRDシステム。